ブランドデザインプロセスPROCESS

ユーザーの消費行動や趣味趣向を理解し、
ユーザーの体験を最大化させるような「プロダクト」を作り出します

• 01

  キックオフ

  プロジェクトメンバーと関係値を築き、同じ目線でプロジェクトに臨み、同じ使命を持ってプロジェクトに向き合うことが大事であると考えるセブンデックスはキックオフを特に重要視しています。

  • キックオフミーティング
  • 現状把握

• 02

  市場を理解する
  (自社/競合/ユーザー）

  デスクリサーチやマーケットデータ、デプスインタビューなどを行い、ユーザーのボリュームやマーケティング上の課題などを調査します。

  • インタビュー
  • 3C分析

• 03

  ユーザーを定義する

  アンケート調査、デプスインタビューを通じて得た情報を基に、サービスのターゲットとなるペルソナを定義します。

  • ペルソナ設計

• 04

  ユーザー体験を定義する

  定義したペルソナを元に理想のユーザー体験を定義し、現状とのGAPとして課題を抽出します。

  • カスタマージャーニマップ

• 05

  コンテンツや機能の
  アイディア出しする

  課題を抽出した後は、現状から理想のユーザー体験にするために、必要なこと、それらを満たすコンテンツ・機能のアイデア出しを行います。状況に応じて意見発散のワークショップも行います。

  • アイディエーション
  • ワークショップ

• 06

  プロトタイプを作成

  理想のユーザー体験を念頭に置きながら、情報設計やUIを設計します。

  • プロトタイピング

• 07

  ユーザーテストを行う

  開発に入る前にプロトタイプで仮説の検証、全体の情報設計の検証、各画面のUIの検証を行い、アイデアの精査を行います。

  • 検証
  • 改善
  • 精査