サービス理解
プロジェクトの土台を作るために、業界や競合の調査、仮説ユーザーへの調査を行います。
さらに、数年後の「理想の姿」をクライアントと共に描きます。
パートナー
決められたものを作るのではなく、同じ目線で、共に考え、議論し、
相乗的に効果が発揮できるようチームとなり、ものづくりをします。
ユーザーの声
リアルな声を集めることにより、どんな人が喜ぶサービスなのか、
具体的なシーンを想像することで、サービスを設計する指針となります。
プロトタイプ
向かう方向が合っているかどうか、
プロトタイプを何度も作っては壊し、仮説検証のサイクルを早めることで、理想の姿に近づけていきます。
クリエイティブ
ココロうごかすことを目指して、
ビジネス戦略とユーザー体験を繋いだ手触りのいいデザインに仕上げます。
評価体制
リリースした後も、ユーザー目線、ビジネス目線で評価し検証します。
改善のプロセスを共創し、
デザインレベルを引き上げます。