カルチャー|セブンデックス SEVEN DEX

カルチャー CULTURE

Culture is only created through Actions 企業文化は「行動」によってのみ
生まれる

セブンデックスが事業を成長させるために最も大切としていることは、企業文化です。
文化は決して標語を策定しただけでは生まれません。
文化は標語を体現する行動の積み重ねによってのみ生まれます。
そのため私たちは、文化を体現するアクションを取り続けます。

セブンデックス・スタンダード SEVEN DEX STANDARD

  • 凡事徹底

    凡事とは「簡単なこと」ではなく、「当たり前のこと」という意味。当たり前のことを徹底する。当たり前を徹底することは簡単ではなく、実はとても難しい。難しいしいからこそ、凡事を徹底して行う組織は強い。毎日の凡事の積み重ねから強い組織を目指します。

  • プロセスではなく
    成果にコミットする

    セブンデックスはどのようなプロセスを踏むかという手続論ではなく、アウトカム・成果に徹底的にこだわります。そのために、クライアントやチームと真摯に向き合い、事業を成長させるための熱量、期待を超えるようなアウトカム、解のない問いに向き合い続ける姿勢を貫きます。

  • スピードで
    ココロを動かす

    同じ成果を、より短い時間で出す。圧倒的なスピードは、時に人のココロを動かせる。あれこれ悩む前に、まずは動き出そう。荒削りでも、完璧でなくても、まずはスピード最優先でやりきろう。

さまざまな取り組み CULTURE IN ACTION

  • 文明開花ワークショップ

    セブンデックスでは、「結果の質」を高めるためには「関係の質」の向上が不可欠と考えています。業務のオンボーディングに留まらず、メンバー同士の相互理解を深めるためのワークショップを定期的に開催しています。

  • ナレッジの共有財産化

    会社の情報資産は誰かひとりのためのものではなく、みんなのものとしてシェアをすることでチームの成長やひいては顧客の事業成長に繋がると信じています。ナレッジシェアのための自社ツールの開発やコミューンと呼ばれる職種ごとのチーム座談会を開催し、組織のエンパワーメントを加速しています。

  • 現在地と未来に向き合う月1全社会

    月に1回、セブンデックスの現在地を振り返り、ビジョンに向けて組織がどうあるべきかをみんなで考える全社会を実施しています。

  • チームの成長を支えるモチベーション・強み経営

    メンバーのモチベーションや意思、強みが組織の成長に直結するため、セブンデックスではメンバー個人のキャリア観や強みの磨き込みを大切にしています。ワークショップを通した自己理解・他社理解の促進やマネージャーによるキャリアコーチングなど、それぞれのメンバーの成長に投資をする文化があります。