プレスリリース

セブンデックスが創業4年目を迎え、新たにパーパスを策定。企業理念体系を刷新。

株式会社セブンデックス(代表取締役:中村伸啓、堀田信治、以下セブンデックス)は、創業4年目を向かえるにあたってパーパスを新設、企業理念体系を刷新しました。

2018年10月に創業したセブンデックスは、「ココロうごかす」を掲げ、ビジネスとクリエイティブの融合による持続的成長支援を行ってきました。実績を出し続けることで、コロナ禍においても、昨対比売上216%、営業利益1,800%達成と、飛躍的な成長を遂げることができました。
ここから先、自分たちのコアとなる価値を明文化し、社会へ届けたい。社会へのあり方を思い描く中で、セブンデックスの企業理念体系刷新に至りました。

パーパス:「小さな革命を次々と生み出し、日本のシーンを沸き起こす」

セブンデックスは創業以来、企業、事業、サービスを前進し成⻑させるために支援を行ってきました。そのベクトルの先には、「今より楽しい、きっと良い未来が待っている」と信じ、まだまだ豊かになる可能性を探しています。まだ手が届かない価値を民主化する、失われたもの、薄れたものを取り戻す、時代を先に進める。どんな小さなことでも1つずつ変革をもたらし、積み重ねの先に日本中のあらゆるシーンを沸き起こす。日本中のありとあらゆるシーンに目を向け、非連続的な変革を通じて、日本を豊かにすることがセブンデックスの存在意義であると定めました。

ミッション2025:「戦略とデザインとデータを統合し、日本のマーケティングに風穴をあける」

多くのデジタルサービスが世の中で存在感を放つことで、私たちの消費に対する価値観は大きく変わりました。 わたしたち消費者の嗜好は速いスピードで変化し、多岐に渡ります。サービスづくりと市場流通を統合して考える「優れたサービスの成長戦略」の考え方は重要性をさらに増しています。戦略、デザイン、データの重要度に今や優劣はなく、統合し最適化されたサービス開発とマーケティングを体現していく必要があります。戦略から顧客体験を提供し続けるところまでを統合した「日本にとって次代のマーケティング」の可能性を見出し、さらに前進させる一歩を踏み出します。

セブンデックスについて

セブンデックスは"創造と革新の中心地になる。"をビジョンにUXUIデザイン、ブランディング、マーケティングを主軸とした、総合支援を行う「企業に寄り添い、事業成長にコミットするデザインコンサルティングファーム」です。東証一部上場企業からスタートアップまで、多数クライアント様の事業課題を解決しております。