企業に寄り添い、事業成長にコミットするデザインコンサルファームのセブンデックス(https://sevendex.com)は、2021年4月恵比寿/代官山の新オフィスへ移転しました。事業拡大に伴うオフィス環境とコロナ禍におけるオフィス共存を目的に、セブンデックスらしい人との繋がりを大切にできるオフィス環境を実現しています。
コロナ禍におけるオフィスの在り方を再定義
コロナ禍において、オフィス縮小や撤退が進む中、セブンデックスは旧オフィス比面積2.5倍の恵比寿/代官山の新オフィスへ移転しました。
1回目の緊急事態宣言が発令された段階から、バーチャルオフィスの活用により早期にリモートワークへ移行。業務の生産性に影響なくプロジェクトの成果に繋げることができました。
一方でオフィスの必要性を再認識。普段何気なく聞こえる会話から答えになる新しいヒントを得たり、偶然生まれるコミュニケーションからプロジェクトがより前に進んだり、+αが生み出す価値の大切にしています。
事業拡大し社員数も増加する中で、コロナに配慮しつつ価値創出や文化醸成につながる役割をオフィスに持たせました。