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インスピレーションがほしい時に知っておきたい、海外のデザインサイト

街中のポスター、建築物、電車内の広告、テレビCM、SNS上で流れてくる広告など。私たちは普段から様々なクリエイティブに触れていますが、目的があるときなどには、webで特定のものを検索して、インプットを行いますよね。
今回は、インスピレーションの量を増やしたい、海外のアウトプットにも触れたいデザイナーの皆さんにぜひ知ってほしいサイトや拡張機能をご紹介します。

Behance

Adobeが運営しているデザインの検索サイト。
登録されている作品が非常に多く、pintarestと同じくらい、たくさんのデザインに触れることができると思っています。より多くの良質なアウトプットに触れたい時はこちらをよく利用しています。

Instagram

実はプライベートでもよく利用することが多いInstagramも実は、様々なクリエイターと交流ができる優れたツールです。
個人的にmodern calligraphyにはまっているので、ハッシュタグで対象物を検索すると様々なカリグラファーの方々の作品に触れることができて、とても刺激になり、カリグラフィーの世界も広がりました。

Typewolf

フォントに関する最新情報をいち早くゲットできる海外のメディアです。記事も全てフォントに特化しており、フォントのトレンドや人気の高いフォントの傾向、視認性やビジュアルに優れたフリーフォントなども知ることができます。フォント大好き芸人なので、個人的に大好きなメディアです。

httpstar

エッジの効いたwebサイトが多く掲載されている、webサイトに特化した海外のギャラリーサイトです。
日本のギャラリーサイトではなかなか見ないような、いわゆるイケてるサイトを見ることができるため、ちょっと視点や表現の方向性を変えたい、または幅を持たせたいときに見たりする際にもオススメです。

Web Design Museum

こちらはなんと、1991年から2006年までのトレンドになったwebサイトを掲載しているギャラリーサイトです。
しかもアーカイブが残っており、実際にトップページから詳細ページに飛ぶと、さらにアーカイブに飛ぶことができます。
以前に実在していたサイトに触れることでまた新しい発見ができるかもしれないですね。懐かしい気持ちにもなり、たまに訪れたくなるサイトです。

Dieline

こちらはパッケージデザインに特化したメディアです。
掲載されているパッケージデザインは海外のプロダクトになりますが、各プロダクトのデザインコンセプトや制作過程を記事で紹介してくれているため、どのように創るかという思考や過程を学ぶために使うことが多いです。

Muzli(拡張機能)

こちらはGoogle Chromの拡張機能。
新しいタブを開くたびに、デザインギャラリーサイトのようなUIのページが開きます。表示されるクリエイティブもアプリのUIから広告ポスターやパッケージまで幅広いです。自動的にインプットができるため、タブを開いた時に、ついつい下までスクロールしてしまうこともしばしば。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したサイトや拡張機能は全て海外のものになりますが、画像が多く視覚的な表現においてインスピレーションをたくさん受けれられるサイトばかりなので、ぜひ今後の参考になれば幸いです。

UIデザイナー
立教大学経営学部を卒業後、ミクシィにてtoC向けの美容マッチングサービスminimoのカスタマーサクセスを3年半担当。 その後SESでwebデザイン/DTPを経験し、2020年6月からUIデザイナーとしてセブンデックスに入社。スタートアップのアプリデザインや大手企業のUXUIデザインに携わっている。