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あえて“難しい”に挑戦する|仕事を楽しむUIデザイナーのマインドセット

セブンデックスではメンバー1人ひとりが日々何ができるか考え挑戦しています。前職でのWebデザイナーの経験を活かしながら、UIデザイナーとして上流設計にも積極的に挑戦するマインド、デザイナーとして大切にしてる想いを聞きました。

▼プロフィール|安部 裕子
多摩美術大学卒業後、広告制作プロダクションに入社。ビジュアルデザインを軸とし、デザイナーとしてナショナルクライアントをはじめとした様々な案件に携わる。2020年セブンデックスに入社し、クライアントワーク支援や社内のクオリティーマネジメントなど幅広く携わっている。

自分の「好き」と「直感」を信じる

ーデザイナーを志したきっかけは何だったんですか?

昔から絵を描いたり文字をデザインすることがすごく好きだったのと、人から褒められることも多かったんです。でも、デザイナーという職業は知っていても、周りにクリエイティブな職に就いている人もおらず、どうやってデザイナーなるのかわからない状態でした。

そんな時に、高校二年生の時に友達に連れられて多摩美術大学の文化祭に行ったのが運命の出会いで。
そこで「デザイン学科とやらがあって、そこに通うとデザイナーになれるらしい…」ということを知って「ここだ!」と直感しました。自分の好きなことにはとことんハマるタイプなので、好きなことを仕事にしたいと思ってたのですが、まさにデザイナーになりたいと思った瞬間でした。

ー多摩美術大学の情報デザイン学部メディア芸術学科に入学していますが、決め手は何だったんですか?

これも直感の部分がありますが、一番は「面白そう」と思ったからです。当時は音楽にかなりはまっていて、MVの制作なんかもできる学科だったので思い切って飛び込んでみようと思って。実際はその時の流行だったインタラクティブアートを学んだり、バイトでWebサイト制作をしていました。それを活かして、新卒で広告プロダクションのWebデザイナーとして入社しました。

ー「これだ」って思ったら結構突き進むタイプなんですね

私って結構直感で動いてしまうんですよね。(笑)でも自分の直感は大切にしたいし、それに従って正解にしていく方が絶対楽しくないですか?

自分が楽しんで作ったものは、見ている人も絶対に楽しい

ー大学時代で学んだことで、今の仕事にも活きていることは何ですか?

「自分が楽しんで作ったものは、見ている人も絶対に楽しい」ことですね。大学時代は自分の作品を他人に評価してもらう機会が結構多くて、その中で一貫して思ったのが「自分が楽しんで作ったものでなければ評価されない」こと。
不思議なことに自分がどこか迷ってしまった作品は必ず見抜かれるし、見ている人の心に響かないんですよね。
私も普段から多くのデザインに触れているんですが、その中でもインパクトのあるものって、「これ作ってるとき楽しかっただろうな」っていうのが伝わってきて、うまく言語化できない「なんかいいな!」と感じるものがあるんですよ!そんな作品を自分も作っていたいですね。

ー「楽しく作る」ことは難しい時もあると思うんですが、どうしているんですか?

もともと今の仕事自体、好きで始めたことなのであまりしんどくなることはないです。好きなことはとことんのめり込むタイプなので。
それでも昔は結構ネガティブに考えてしまう癖があって、社会人3.4年目で自分の仕事量が増えたり、一人の仕事が増えて忙しくなった時は辛かったときもありました。でもその時に漠然と「直さなきゃ」と思ったんですよね。そのせいでクリエイティブの質も落としたくなっかたので。当時は色々な本を読んで考え方をインプットしたり、仕事を効率化する努力をしました。そのおかげで吹っ切れて、今は公私ともに認める根明になりましたね(笑)

二つ選択肢があったら難しい方を選ぶ

ー前職はWebデザイナーでしたが、なぜUIデザイナーになろうと思ったんですか?

友人にある会社のUIデザイナーの募集を紹介されたのがきっかけです。その会社の選考フローの中でUXの領域に触れることがあって、そこで「ビジュアル面を担保するデザイナーではなく、これからは上流の設計からできるデザイナーが求められてる」と感じたんですよね。その時に「これだ」と思ってUIデザイナーを目指しました。

ーなるほど!セブンデックスにはどんな理由で入社したんですか?

理由は二つあります。

一つ目は、自分に求められている役割が明確だったからです。私は前職がWebデザイナーだったこともあり、ビジュアル作成を強みにしていたんですが、セブンデックスの面接でポートフォリオを見せた時に、代表の中村が「いいね!」と言ってくれて。私は何か形にしたい想いがあるとき、頭で論理立てるより先に手が動いてしまうタイプなので、そこの勢いだったり、自分なりの「なんかいい」っていう部分が伝わった気がして、すごく嬉しかったのを覚えています。セブンデックスもその時にビジュアル面で課題を持っていて、ぜひ力になりたいと思って入社を決めました。

二つ目は、「難しそう」と思ったからです。当時セブンデックス以外の会社からも内定をいただいていて、正直その会社の方が条件もよかったんです。でも、セブンデックスの事業内容や目指していること、UIデザイナーの役割を聞いて「やってみたい!」と思ってしまったんです。もうそう思ったら行くしかないですよね、だって絶対難しいのに挑戦した方が楽しいですもん!

思考×ビジュアルで最強のデザイナーに

ーセブンデックスで今はどんな仕事をしているのですか?

今は主にコーポレートサイトのビジュアル管理を担当したり、中小企業のブランディングのデザイナーをしています。
コーポレートサイトのビジュアル管理は、私の強みが活かせると思い手を挙げて任せてもらいました。前職でもずっとクライアントワークだったので、自社のコーポレートサイトを自分の裁量で、責任をもって進められているのはすごく楽しいです。
中小企業のブランディングでは実際に社長の話を直接聞いたり、まずはどんな想いを持っているのかを引き出すことから携わっています。そういった上流の部分の仕事はまだまだなので、これから鍛えていきたいです。

ー今後の目標を教えてください

思考力、ビジュアルともにレベルの高いデザイナーになることです。
デザイナーは、クライアントとユーザーの間に立つ役割です。ビジュアルが良ければ人が集まるし、ユーザーには映えて見えるかもしれない、でもクライアントの想いもきちんとデザインに落とし込める思考力も兼ね備えたデザイナーになりたいです。

私はビジュアルを強みにしているけど、いいデザインがパッと思いつくような天才でもないし、多くのデザインやアートに触れてそこの感覚を養うことは引き続き続けていきます。あとはセブンデックスのメンバーはみんな思考力の強い人ばかりなので、みんなの仕事ぶりを見て吸収しつつ、会社全体で攻めの姿勢でいれるよう自分も常に前のめりで仕事をしていきます!