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セブンデックスのデザイナーが選ぶブランディングの本4冊

セブンデックスのデザイナーは、プロジェクトのキックオフからアサインされ、戦略策定の段階からデザイナーとしてパフォーマンスが求められます。(勿論プロジェクトにもよります)

今回は私が「ブランディング戦略・実行」のプロジェクトにアサインされた際、主に戦略策定のフェーズで役立った書籍をご紹介したいと思います。

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

本の概要

ブランディングがビジネスに必要な理由を「ブランディングとは何か」から紐解き、ブランディングに必要な考え方やプロセスがわかりやすく語られている本です。

こういう時に役立った

ブランドの本質を分解して言語化、可視化してまとめる際に、この本のブランドDNAについて書かれている章がとても役立ちました。

セブンデックスで大切にしている考え方

セブンデックスではブランドの本質を徹底的に分解して言語化、可視化し誰がみても理解できる状態にすることが求められます。同じ意味を持つ単語でも与える印象がピッタリとハマるまで「言葉」を模索し続けることを大切にしています。

ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング 

本の概要

ブランディングを取り巻く全ての文脈に着目したブランド展開の方法論について語られている本です。

こういう時に役立った

こちらは戦略策定のフェーズでももちろん役立ちましたが、私は主に戦略策定前のリサーチフェーズで参考にさせていただきました。この本を読むことで、これからやるリサーチがどのように戦略に繋がるのかをイメージしやすくなると思います。

セブンデックスで大切にしている考え方

セブンデックスでは、常に仮説を立ててコトを前に進めており、アウトプットのゴール状態をイメージし仮説と検証(アウトプット)を繰り返していく考え方を大切にしています。

事例で学ぶブランディング ランドーのデザイン戦略大公開

本の概要

世界的に有名なブランディング会社であるランドーのブランディングの手法が記載されている本です。

こういう時に役立った

「ランドーの手法を学ぶ」の章では、実例を交えながらブランディングに必要な基礎が項目ごとに記載されているため実際のプロジェクトに置き換えて考えやすいです。

セブンデックスで大切にしている考え方

セブンデックスでは、クライアントに合わせてブランディング戦略・実行の手法を変えています。参考にしたブランディング手法の根幹を見極める力と、カスタムした考え方やシーンによっては独自に手法を作り上げる力が大切だと考えています。

ブランドをデザインする!

本の概要

クライアントとの対談形式で、ブランディングの背景をリアルに知ることができる本です。

こういう時に役立った

ブランドの本質からビジュアルアイデンティティへ昇華させるフェーズでの着眼点を事例ごとに知ることができ、着眼点の拾い方の幅が広がります。

セブンデックスで大切にしている考え方

セブンデックスではこれまでのリサーチから見えてきたそのブランドの本質を見逃さないよう、根気強くブランドと向き合っていきます。常に本質を問い続け深く潜っていき着眼点となるポイントを探っていくことが大切だと考えています。

あとがき

セブンデックスでは、事業の根幹となる部分から、それを人に伝えるアウトプットまで、一気通貫してブランドを支えます。

今回の書籍紹介で上流からデザイナーが携わるセブンデックスの働き方もイメージできたら幸いです。

UIデザイナー
多摩美術大学卒業後、DeNAで新規アプリサービスの設計,UIデザインに携わる。2020年にセブンデックスに入社し、アミューズの新規事業UXUIデザインなど、企画段階から、UIデザインまで、様々なフェーズの支援を行っている。