01.
中長期経営方針の実現に向け、採用ターゲットの再定義と、情報を更新し続けられる仕組みづくりが急務に
株式会社うるる様では、中長期経営方針実現のための新規事業を牽引できる変革人材の採用など、採用活動の進化が必要とされる中で、採用戦略やターゲット、発信内容の優先順位を改めて整理し直す必要がありました。採用サイトも、新卒・キャリア・エンジニア職・ビジネス職を横断した“採用のハブ”とは言い切れず、うるるの魅力を十分に伝えきれていない状態でした。
また、採用市場や現場の変化にスピーディーに応えていくため、担当者自身が無理なく更新・改善できる体制づくりも求められていました。
こうした背景から、採用戦略の整理から採用サイトの再設計、運用基盤構築までを一体で推進するパートナーとして、セブンデックスにご依頼いただきました。
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02.
委託先ではなく同じチームとして入り込み、採用課題をともに捉え直す
プロジェクトの立ち上がりでは、セブンデックスが委託先ではなく同じ課題意識を持つチームの一員として関わることを重視。
オフラインキックオフを通じて、採用課題の整理だけでなく、オフィスの空気感や働く人々の雰囲気まで含めて現場理解を深めました。
そのうえで、セブンデックスは、論点整理から意思決定支援、アウトプットへの接続までを一貫して担い、「戦略設計支援」と「実行支援」の両面から伴走しました。
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03.
インタビューとリサーチを重ねながら、採用ターゲットと訴求の軸を言語化
本プロジェクトで重視したのは、うるる様が本当に採用したい人材像の明確化です。
そこでセブンデックスは、活躍人材へのインタビューを起点に、共通する価値観やスタンスを整理し、採用ターゲットを言語化しました。
さらに、事業・競合・採用市場のリサーチを実施。中長期経営方針との接続まで整理したうえでポジショニングマップを作成し「誰に」「何を」「どう伝えるか」議論を通じて磨き込みました。こうしたプロセスを通じて、採用活動全体の軸を整理しました。
04.
採用サイトを“採用のハブ”として再設計し、候補者との最初の接点を強化
採用ターゲットと訴求軸の整理を踏まえ、採用サイトを再設計。新卒・キャリア、エンジニア職・ビジネス職を横断し、必要な情報に迷わずたどり着ける“採用のハブ”を目指しました。事業やビジョンに加え、働く人の雰囲気や企業らしさが直感的に伝わる構成としています。
また、運用課題を解消するため、ノーコードWeb制作ツール「STUDIO」を採用。公開後もクライアント自身で更新・改善を続けられる体制を構築しました。
株式会社うるる様|採用サイト
05.
採用資料を“理解を深める場”として設計し、面談の質を高める情報基盤を構築
採用サイトと役割を分けて採用資料も制作。採用サイトを“惹きつける場”、採用資料を“理解を深める場”と位置づけました。
採用資料はGoogleスライドで制作し、更新性とデザイン品質を両立。全社向け資料では事業のつながりや会社の方向性を、エンジニア向け資料では開発体制や技術スタンス、働き方までを整理しました。構成検討から伴走し、事業や組織をどう伝えるべきかをクライアント社内で再確認する機会にもつながりました。
結果として、面談では、これまで説明に充てていた時間を、相互理解を深める対話に使えるようになっています。
株式会社うるる様|採用資料(全社向け)
株式会社うるる様|採用資料(エンジニア職向け)
06.
改善を続けられる運用体制まで整備し、採用活動を前に進める基盤を実現
セブンデックスが目指したのは、採用サイトや採用資料の納品ではなく、うるる様が自ら改善を重ねながら採用を前に進め続けられる状態をつくることでした。
そのため、STUDIOによるサイト構築に加え、運用マニュアルやGoogleアナリティクスの計測環境を整備し、無理なく更新・改善を続けられる基盤を構築。数値に基づく判断が可能な状態となっています。
また、採用資料の事前共有により面談の質が向上し、候補者の志向や経験に時間を割けるように。さらに、ターゲットや事業・ビジョンの整理は、IR・PR・HRを含めた企業としての伝え方を見直すきっかけにもなり、新たな動きがクライアント社内に生まれ始めています。
戦略を描くだけでなく、実行し、運用できる仕組みまでつくることにこだわり、事業成長を支える採用基盤の構築を支援するプロジェクトとなりました。
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