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開発時から大切にしてきた「使いやすさ」を、改めて訴求の軸に
fondesk IVRは、電話の一次対応を自動化するサービスです。開発思想の根幹にあったのは、専門知識がなくても簡単に電話の自動応答を設定できるようにすること。しかし競合を意識するうちに、訴求が曖昧になっていました。
そこで、主要な競合サービスの機能や価格、ターゲットを調査。開発メンバーにも話を伺い、fondesk IVRが大切にしてきた価値と市場での強みを整理しました。
改めて訴求の軸に据えたのは、初めて使う人でも迷わず設定できる「使いやすさ」です。機能の豊富さよりも、その使いやすさをまっすぐに届ける方針を定めました。
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体験を通じて使いやすさを実感できるサービスサイトへ
電話の自動応答は使ったことがあっても、IVRという名称は一般に馴染みが薄く、「設定が難しいのでは」と感じる人も少なくありません。
従来のサイトでも無料登録への導線を設け、誰でも試せる状態でした。しかし、登録の壁を越えてもらえず、サービスの魅力に触れる機会は限られていました。
そこで目指したのは、登録前から「これなら自分でもできそう」と感じられる体験です。何ができるのかを知り、操作を試し、費用を確かめる。そのための情報と体験をサイト上に揃え、気軽に一歩を踏み出せるよう設計しました。
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操作も機能もその場で確かめ、「使ってみたい」につながる体験を設計
使いやすさは、言葉で説明するよりも、実際に触ってもらうのがいちばん伝わります。そこで、無料登録をしなくても自動応答の設定を試せるデモをサイト内に用意しました。説明を読むだけでなく自分の手で操作することで、初めての人にも「思っていたより簡単」と感じてもらうことを狙っています。
また、基本料金とオプションを選ぶだけで費用を確認できる料金シミュレーションも用意。操作の簡単さや利用時の費用をその場で確かめられるようにすることで、「便利になりそう」「これなら使えそう」という気持ちのまま、気軽に利用を始められるサイトを目指しました。
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身近な利用シーンを描き、自分たちの仕事での活用をイメージできるデザインに
「IVR」を知らない人にも価値が伝わるよう、メインビジュアルには電話に自動で応答する様子と導入後の日常を描き、何ができるのかが直感的にわかるようにしました。
また、写真を使った堅い印象の競合に対し、親しみやすいイラストを採用。個人店や小さな企業の方にも「自分たちでも使えそう」と感じてもらえる雰囲気に仕上げました。
さらに、業種や悩み別の活用シーンを紹介するページを用意。「どんな場面で使えるのか」「電話対応がどう楽になるのか」を具体的に伝え、自分の仕事での導入後の変化をイメージできるようにしました。