CULTURE
CULTURE

“ セブンデックスらしさ ”の土台を作る|セブンデックスのカルチャーを育む、社内環境とは?

セブンデックスは2021年3月の全社会議を経て、会社として飛躍するため様々な社内プロジェクトを実行してきました。今回はプロジェクトを牽引した3人にインタビュー。役割や入社歴も異なる3人が社内プロジェクトを推進する理由、その原動力について聞きました。

▼プロフィール|季山 花蓮
大学在学中にサークルでのクリエイティブ制作を通じてデザイナーを志し、2019年セブンデックスに入社。ECサイトのグロースや、コーポレートサイトのコンセプト設計からデザインまでを一気通貫で行うなど、様々なプロジェクトを通してデザイン業務に幅広く携わっている。

▼プロフィール|西川 元香
立教大学経営学部を卒業後、ミクシィにてtoC向けの美容マッチングサービスminimoのカスタマーサクセスを3年半担当。 その後SESでwebデザイン/DTPを経験し、2020年6月からUIデザイナーとしてセブンデックスに入社。スタートアップのアプリデザインや大手企業のUXUIデザインに携わっている。

▼プロフィール|臼井 結那
セブンデックスのデザインとビジネスに対する思考の深さに魅力を感じ、2020年3月からインターンとして入社。人々が抱える「生きづらさ」をデザインの力で無くしていくべく、デザインの本質を探りながらさまざまな分野のデザインについて学んでいる。多摩美術大学統合デザイン学科在籍。

今のセブンデックスだからこそ、自分の手で前進させる

堀江
セブンデックスは、3月の全社会議で「なりたいブランドになりきる」という目標を掲げ様々な社内プロジェクトが動き出しましたが、当時のことを振り返ってみてどうですか?
臼井
私は会議を代表と一緒に企画する側だったんですが、3月を振り返ると「会社の見た目も中身も今と全然違うな」と思います。
3月までのセブンデックスは広報の部分がまだまだでして。このタイミングで「“なりたいブランドになりきる”ことで会社としてもっと加速していこう」という話が代表からあって、すごく気合が入ったのを覚えてます。
西川
3月の会議は、会社としてもそうなんですが「セブンデックスのメンバーとしてもっと自分自身の価値も上げなきゃ」と感じたのを覚えてます。
会議後からプロジェクトにおける自分の役割や動き方を見直したり、スキルアップのために今までよりインプット量を増やしたり。今思うと、会社が勢いを増して拡大していこうとする中で「私もついていかなきゃ」という焦りを感じてたのかもしれません。
季山
私も3月の全社会議の時は背筋が伸びる感じというか「セブンデックスは前進していくんだぞ」って感じがしましたね。
でもこの時の自分はまだ「セブンデックスらしさ」みたいなものが上手く落とし込めていなくて。だから会社をどんな風に前進させていけばいいのかイメージを持つことができず、社内プロジェクトで上手くいかなかったこともありました。
堀江
会社の未来に共感しつつ自分に対する危機感も感じていた、、
季山さんは社内プロジェクトを率先して引っ張っている印象があるんですが、どこでセブンデックスらしさの解像度が上がったんですか?
季山
一番のきっかけはセブンデックスが新たにパーパスを策定したことです。会社として目指すものが言語化されたことで徐々に見えてきて…!
そこからパーパス策定に伴って行動指針を決めるワークショップをメンバー全員で行ったのですが、解像度が上がりました。
西川
確かにあのワークショップの時は何というか、みんないい意味ですごくメラメラしてたよね🔥未来に対して希望に満ちているというか、全員が「やったるぞ」みたいな前向きに意気込んでたかなと。
臼井
このワークショップで私が一番印象に残ってるのが「みんなが思うセブンデックスらしさって同じなんだ」って。
ワークショップではいくつかのチームに分かれて行動指針の案を発表したんですが、とにかくどの案も似ていて!(笑)似てくるのは当たり前のことだと思うんですが、それにしても「言い回しが違うだけじゃん!」みたいな案ばかりだったんですよね。
その時に「セブンデックスの根本にある想いは全メンバー共通なんだ」ってことに確信が持てて。それから自分が会社にとって良いと思っている行動を起こしやすくなったし、他の人の行動に対しても積極的になりました。
季山
確かにメンバー間の安心感みたいなものは前よりもさらに強くなった気がします。
あと私が感じたのが、メンバー全員で会社について話し合える機会ってすごく貴重だなって。1年後にはきっと倍以上の人数になってるし、そうなったら今みたいに私自身がメンバー全員に影響を与えられるような、会社の核になるようなことができる機会も少なくなりますよね。だから今このフェーズだからこそできるような、会社を自分の手で前進させられることは全部やろうって決めて日々行動に移してます!

「こんなセブンデックスにしたい」から始める

堀江
会社に対する視座が上がったことで、実際にどんな社内プロジェクトを実行していったのですか?
季山
私はメンバー間で日ごろの感謝を伝え合う“Thanks Channel”をSlackに開設しました。
ある日の朝会で代表から「セブンデックスらしい行動をみんなで共有したい」という話題が出たこと、さらに「行動指針ができたらそれを軸にメンバー同士で評価していけるようにしたい」という話をしていたことがきっかけです。
私自身も行動指針のワークショップからメンバーの動き方が変化しているのを感じていて、その波を広げていきたいなと思い提案したところ「今すぐ作ろう!」となって30分足らずで開設することになりました。
日ごろ感じている想いが思わずポロリとこぼれてしまうような、そんな風に気軽に伝えられるような場所をイメージして運用しています。
西川
Thanks Channelができてからメンバーとのコミュニケーションが増えたし、直接伝えるのは少し恥ずかしいことでも気軽に伝えられるので、私もすごく活用しています。
自分で伝えるのもそうですが、何より感謝を伝えてもらえるのがモチベーションにもつながりますし、一番嬉しいですね!
Thanks Channel
堀江
西川さんはThanks Channelでよく名前が挙がっている印象なのですが、何か意識していることはあるんですか?
西川
一番意識していることは普段から周りをよく見て動くことです。
例えば、デザイナーの方が急病でお休みだった日は、そのプロジェクトメンバーに声をかけてヘルプに入ったり、人事の方が資料を作るのにデザイナーを探していた時は、自分から声をかけてお手伝いしたり。もちろん自分のタスクが第一優先ですが、余裕のある時は周りをよく見て自分から声がけするようにしています。
それも、私自身セブンデックスをつながりの深い会社にしていきたくて、もっと助け合えるような、コミュニケーションだったり関係性の質を高めていきたいなと思いながら行動してます!
臼井
つながりの面でいうと、メンバー間の関係性はもちろんなんですが、知識やナレッジの部分も強化していきたいと思っていて様々な施策を実行中です。
インターンの私からすると、セブンデックスのメンバー全員本当にすごい方ばかりで。でもある日ふと、「わたしってメンバーの方の知識や経験を全然知らない…」ってことに気が付いて。それならいっそ、「セブンデックスのメンバーの知識や経験をもっと集めて、セブンデックス自体の脳みそを大きくよう!」と思ったんです。
それからnotion – Slack連携のため社内報を作ったり、TIPS作成の促進をしたりしています。
notion – Slack連携をする社内報、notionのTIPSページ
堀江
臼井さんはインターンでありながら、積極的に会社のために行動できるのは何かきっかけがあったんですか?
臼井
一番のきっかけは全社会議の設計を任された時です。セブンデックスでは月に一回、全メンバーでその月の振り返りとお題や次のアクションを話すMTGを行っていて、その月々の状態にあわせて会議の流れなども設計する必要があって。これを任せていただいた時から「セブンデックスはどうなっていったらいいんだろう?」「こんなセブンデックスにしたいな」というのを頭の片隅で常に考えるようになりました。
あとは、そもそも私自身セブンデックスが大好きで(笑)。インターンとしてジョインして約1年半年が経つんですが、「変化が激しい会社だからこそ、ひとつのチームとしての強さを固めていく」というのが目標です!

3人にとっての“セブンデックスらしさ” 

堀江
さいごに、今後セブンデックスをどんな会社にしていきたいですか?
西川
先ほども話しましたが、私はやっぱりつながりの深い会社にしていきたいです。
臼井も言ってましたが、メンバーの私から見てもセブンデックスは本当にすごい人ばかりだし、デザイナーの方々も私より経験豊富な方がたくさんいます。なので、もっといろいろな人とプロジェクトを通して一緒に働きたいというのもありますし、今後人数が増えていく中でももっと個人が交われるような、そんな仕組みも作っていきたいと考えています。
季山
私はこれからメンバーの数もどんどん増えていく中で、人数が増えてもセブンデックスの良いところを残すことが大事だと思っていています。
目標としては、誰が見ても「セブンデックスっぽいね」となるような、セブンデックスらしいビジュアルやデザインを作ることや、セブンデックスらしいスタンスや考えを言語化することです。そのために行動指針もそうですし、新しいメンバーが加わったときに迷わず「セブンデックスらしく」行動できるように、今から準備していきたいです。
堀江
“セブンデックスらしさ” というワードが出ましたが、皆さんにとって一番大事にしている“セブンデックスらしさ”って何ですか?
臼井
それは悩みますね…(笑)
でも私の中で一番大事にしているのは“カオスを楽しむこと”です。例えば先ほども言っていた全社会議を任された時も「最初は何から始めればいいのかわからないし、そもそも何がわからないのかわからない…」みたいな(笑)。そんな状況でも、それを打破していくのが楽しいんですよ。
私がセブンデックスのいいな、と思うところは“バージョン1にこだわらない”ところで。ほとんど正解が見えない中でやってみる、やってみてそこからさらに良くしていくことしか考えない。だからバージョン1からどんどんアップデートされていくし、最高が更新されていく。このスタンスが一番好きだし、大事にしていますね。
季山
私も「カオスを楽しめる」からこそやると決めたことに全力で取り組めると思っていて。
セブンデックスは発展途上だからこそ、今までに直面したことのない難しいお題が出てくることは日常茶飯事なんです。そのお題を誰かが必ずクリアしなきゃいけなくて、「たとえ自分が手を挙げたことでなくても、やると決めたら全力でぶつかる。そして正解を創る。」みたいなスタンスかっこよくないですか!?
もちろんやりたくない仕事を無理にやる必要はないですが、“やると決めたらどんなことに対してもベストを尽くす”スタンスはいつも大事にしています。
堀江
かっこ良すぎる…!「どんな境遇でも全力で楽しむ」をまさに体現してますね!
西川
“楽しむ” というのはセブンデックスの中でも大事にしている共通言語かもしれません。
実際プロジェクト内でも、苦しい時こそみんなで「楽しくなってきた…!」と鼓舞ながら乗り越えてきました。なんとなくですが、メンバー全員の共通する価値観として「仕事もプライベートも、とにかく楽しまなきゃ損!」みたいな部分があると思っていて。だからこそ子育てをしながら時短で働いているママやパパもいるし、海外からジョインしてる仲間もいる。
どんなことに対しても全力で楽しむ、そのためにお互い支え合えるようなカルチャーを今後も大事にしつつ、一丸となって会社を盛り上げていきたいです!

アシスタントディレクター
「多くの人の人生を楽しくする」を目標に、人に寄り添った事業を作れるようになるため、UXデザイナーを目指す。セブンデックスの事業に対する一気通貫した支援に魅力を感じ、アシスタントディレクターとして2021年2月に入社。現場のUXデザイナーから日々多くのことを吸収し、ビジネスにとって本当に必要なデザインとは何か、を学んでいる。