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【セブンデックス|新規事業支援事例】効果検証を実務で使える力へ|りそな銀行のワークショップ支援

新規事業では、サービスを形にした後も、ユーザーの反応を確かめながら仮説を見直していくことが欠かせません。りそな銀行のDX推進部門でも、新規事業の効果検証がなぜ必要なのか、どのように進めるのかを、社内に広げていきたいという要望がありました。

そこでセブンデックスは、新規事業を担うチームを中心とした若手メンバーに向けて、2日間のワークショップを実施。効果検証の考え方を学ぶだけでなく、仮説の検証方法を考え、アンケート設計やインタビューなどをケーススタディで体験できる内容にしました。

学びを実務で活かし、組織にも広げていくために、どのようなワークショップを設計したのか。その取り組みをご紹介します。

プロジェクトの詳細は下記の実績ページでもご覧いただけます。

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りそな銀行が抱えていた課題

りそな銀行のDX推進部門では、新規事業を担うチームを中心に、効果検証の重要性や進め方を社内へ浸透させたいという要望がありました。新しいサービスを長く利用してもらうには、つくって終わりにせず、仮説を立てて効果を確かめ、必要に応じて軌道修正していくことが重要です。

求められていたのは、UIデザインや開発に関する知識だけではありません。新規事業を進めるメンバーが、効果検証の基本的な考え方と具体的な方法を理解し、実務で活かせるようになること。その学びをDX推進部門全体にも広げていくことが、今回の取り組みの出発点でした。

効果検証を学ぶ場をつくる

りそな銀行の担当者との対話を重ねるなかで、「効果検証が大切だ」と伝えるだけでなく、その方法や、取り組むことで何が分かるのかまで社内に共有したいという要望が明確になりました。新規事業の成功を支える考え方として、メンバーが共通の理解を持てる場が必要でした。

そこでセブンデックスは、DX推進部門の新規事業を担うチームを中心とした若手メンバーに向けて、効果検証をテーマにしたワークショップを実施しました。知識を聞くだけで終わらず、実際の業務でどう考え、どう使うかまで体験できる場として設計しています。

新規事業に必要な考え方を学ぶ

インプット内容画像
インプット内容

ワークショップでは、実践に入る前に、効果検証の考え方を学ぶ時間を設けました。サービスがどのように機能しているのかを確かめ、立てた仮説が違っていれば軌道修正する。新規事業では、この過程を繰り返すことが重要です。

参加者がその意味を理解したうえでワークに取り組めるよう、効果検証の重要性や、事業を成長させるためのフレームなど、実践に必要な前提知識を短期間で共有しました。サービスを長く利用してもらうために、何を確かめながら事業を進めるべきか。その視点を揃えるところから始めています。

仮説の検証方法を考える

前提知識を学んだ後は、参加者が今後の新規事業で直面しうる課題を、模擬的に体験するワークへ進みました。まず取り組んだのは、「仮説をどのように検証するか」を考える準備運動です。

効果検証では、仮説を立てるだけでなく、その仮説を確かめる方法まで設計する必要があります。参加者が自ら検証方法を考えることで、続くケーススタディに取り組むための思考法を身につけられるようにしました。

アンケート・ファネル・インタビューを実践する

仮説の検証方法を考えた後は、新規事業と親和性の高いビジネスケースを使ったワークに取り組みました。参加者は「アンケート設計」「ファネル整理」「インタビュー」という、効果検証で重要な手法を実践。新規事業の開発時に起こりうる課題を、ケーススタディを通じて模擬的に経験しました。

考え方を学ぶだけでなく、具体的な手法を使ってみることで、効果検証を自分たちの実務にどう取り入れるか考えられる内容にしています。

学びを実務と組織に広げる

ハンドブック内容画像
ハンドブック内容

ワークショップ後には、学んだ内容をまとめたハンドブックを制作しました。参加者が新規事業の実務で振り返るためだけでなく、DX推進部門全体へ効果検証の考え方や手法を広げていくための資料です。2日間の学びを、その場限りにしないための形に残しました。

終了後のアンケートでは、参加者全員が「効果検証の必要性を理解できた」と回答し、ワークショップの満足度も100%でした。効果検証の重要性と基本的な考え方を伝えるという目標を達成し、今後の実務で活かしていくための土台を築きました。

効果検証を、新規事業を進める力へ

りそな銀行のプロジェクトでは、新規事業の効果検証をテーマに、考え方の共有から実践的なワークまでを2日間で行いました。参加者全員が効果検証の必要性を理解できたと回答し、満足度も100%。ワークショップ後には、学びを実務で振り返り、組織内で共有するためのハンドブックも制作しました。

新規事業に必要なのは、最初に立てた仮説をそのまま信じ続けることではなく、確かめながら進めることです。今回の取り組みでは、その考え方を知識として伝えるだけでなく、検証方法を考え、具体的な手法を試すところまで支援しました。

セブンデックスでは、新規事業に取り組むチームが、実務で活かせる考え方や手法を身につけるための支援を行っています。効果検証の進め方を社内に広げたい、新規事業を担うメンバーの実践力を高めたいとお考えの方は、ぜひご相談ください。


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株式会社セブンデックス
セブンデックスは、東京都渋谷区恵比寿に本社を構える、2018年創業のデザイン&マーケティングカンパニーです。顧客体験からコミュニケーションまでを一気通貫でデザインし、ブランディング、UXUIデザイン、マーケティング、新規事業、DX支援などを幅広く提供しています。課題の本質を見極め、戦略設計から制作、運用・改善、グロースまで伴走することで、企業価値の向上と事業成長を支援しています。
医療・福祉系会社のM&A部署で営業の長期インターンでアウトバウンドや顧客面談、IM作成などを経験。営業を経験していく中でインサイドセールスや潜在的な顧客を生み出すマーケティングに興味を持ち、インターンとして入社。明治大学商学部在学。