コーポレートサイトの制作やリニューアルを検討する際、「自社に合うデザインがわからない」「他社のどこを参考にすればよいか迷う」という方も多いのではないでしょうか。
参考事例を見るときに大切なのは、デザインの印象に加え、企業の強みをどう伝え、必要な情報へどう案内しているかに注目することです。自社がサイトで実現したいことと照らし合わせると、取り入れたい工夫が見えてきます。
本記事では、セブンデックスの支援事例をはじめ、大手企業から成長企業まで、コーポレートサイトの制作事例25件を紹介します。目的別の一覧と、良いサイトに共通する3つの特徴もまとめていますので、自社のサイトづくりにお役立てください。
コーポレートサイト制作事例の目的別一覧
企業らしさ・世界観を伝えるコーポレートサイト制作事例
| 会社名 | 特徴 |
|---|---|
| 積水ハウス | ブランド戦略に沿ったビジュアルと段階的なストーリーで、住まいを通じて提供する価値を表現。企業の世界観への共感と、必要な情報にたどり着ける使いやすさを両立している。 |
| 日本鋳鉄管 | 経営陣や社員との対話から企業の価値を整理し、理念・ロゴ・コーポレートサイトへ展開。長年培ってきた信頼と、これから目指す企業像を一貫して伝える点が参考になる。 |
| 虎屋 | 季節の和菓子や店舗の紹介に、歴史・経営理念・和菓子文化に関する情報を組み合わせている。商品の魅力だけでなく、長く受け継いできた姿勢にも触れられる構成が特徴。 |
| アルファドライブ | 「人の可能性をひらく」というパーパスを冒頭に掲げ、サービス・支援実績・メンバー紹介へと展開。多様な事業を紹介しながら、企業として大切にしている考え方を伝えている。 |
| CRISP | 外食産業に対する考え方や目指す姿を、力強いメッセージで打ち出している。料理や店舗の紹介にとどまらず、どのような変化を生み出したい企業なのかを伝える構成が参考になる。 |
情報をシンプルに見せるコーポレートサイト制作事例
| 会社名 | 特徴 |
|---|---|
| アセットイノベーション | 代表が描くビジョンや不動産事業の強みを整理し、企業の提供価値が伝わる構成へ落とし込んでいる。新会社としての認知形成に向け、企業の考え方と事業内容をまとめた事例。 |
| Wizleap | 企業の思想やユーザー体験を踏まえて情報設計とデザインを検討。金融事業者としての信頼感と、スタートアップらしい先進性を両立させ、訪問者に与える印象を整えている。 |
| 良品計画 | 企業理念・事業紹介・サステナビリティなどを区分し、トップページでは要点から詳細情報へ案内している。幅広い活動を扱いながら、情報のまとまりを把握しやすい構成が参考になる。 |
| トンボ鉛筆 | 商品情報・ブランド・会社情報を分け、豊富な商品はカテゴリやブランドから探せるよう整理。商品を知りたい人と企業について知りたい人の、どちらにも入口を用意している。 |
| プログリット | 各サービスの対象や特徴を短い説明で示し、提供しているサービスの違いを把握しやすくしている。会社概要・ミッション・代表メッセージも区分し、企業理解を深められる構成。 |
写真・動画で企業の魅力を伝えるコーポレートサイト制作事例
| 会社名 | 特徴 |
|---|---|
| サーズ | 販売代行の現場や働く人の魅力を通じて、サーズで働く意義を表現。社内アンケートやインタビューから整理した育成文化・業界での信頼性を、企業の魅力として伝えている。 |
| Slayers | 企業の強みやターゲットのニーズを踏まえ、情報設計から撮影ディレクションまで一貫して実施。写真とコンテンツの見せ方を合わせ、顧客や採用候補者に企業らしさを伝えている。 |
| 富士水質管理 | 社員の表情や働く姿が見える写真を多く活用し、高い専門性と顧客に誠実に向き合う姿勢を表現。サービス説明だけでは伝えにくい、人や職場の魅力を見せる工夫が参考になる。 |
| 資生堂 | ブランドのビジュアルに加え、商品開発や社会への取り組みを紹介するコンテンツを展開。美を扱う企業としての印象と、その背景にある考え方や挑戦の両方に触れられる。 |
| BAKE | お菓子や各ブランドのビジュアルを活かし、商品への関心を引き出している。ブランド紹介に加えて、ものづくりに関わる考え方や採用情報も伝え、企業を知るきっかけをつくっている。 |
事業内容・強みをわかりやすく伝えるコーポレートサイト制作事例
| 会社名 | 特徴 |
|---|---|
| MD | 開業支援とAIを活用した事業の関係を整理し、独自の立ち位置を明確化。顧客・採用候補者・社員それぞれからの見え方を踏まえ、事業内容と目指す未来が伝わる構成へ刷新している。 |
| フレアリンク | オーダーメイド研修の対応力や指導力、企業文化を言語化し、サイトに反映。「何がどこまでできる会社か」を伝えるため、事業の特徴と支援内容を整理している。 |
| ミライア | 成長戦略型M&Aの考え方を、動きのあるビジュアルとケーススタディで具体的に紹介。企業同士の強みを掛け合わせる価値や支援の進め方を伝え、経営者が自社の課題と重ねながら相談を検討できる構成です。 |
| ソニーグループ | ゲーム・音楽・映画・技術など、多様な事業を領域ごとに整理。各事業や製品・サービスへの入口に加え、事業ポートフォリオや技術の紹介から、グループ全体への理解を促している。 |
| カルチュア・コンビニエンス・クラブ | 事業領域の説明に、店舗・地域・企業との具体的なプロジェクト紹介を組み合わせている。事業名だけでは捉えにくい企画会社としての活動を、実際の取り組みから理解できる。 |
必要な情報や次の行動へ導くコーポレートサイト制作事例
| 会社名 | 特徴 |
|---|---|
| ホールエナジー | ユーザーインタビューから行動を整理し、問い合わせにつながる導線を設計。顧客だけでなく採用候補者や株主の閲覧も考慮し、企業の価値と必要な情報を届ける構成にしている。 |
| クラシアン | アクセス解析と顧客インタビューから、情報収集・比較・意思決定の実態を把握。顧客が業者を選ぶ際の判断軸に合わせ、サイト構造とコンテンツを見直している。 |
| 大創産業 | 店舗検索・新商品・採用・通販など、訪問目的に応じた入口を配置。問い合わせも一般顧客・メディア・店舗物件募集などに分け、立場に合った窓口へ進めるようにしている。 |
| トヨタ自動車 | 最新ニュースや注目の取り組み、サイト更新情報を分けて掲載。概要から詳しい紹介や関連サイトへ進める構成で、企業活動に関心を持った訪問者の情報収集を支えている。 |
| ハルメクホールディングス | 企業情報・事業紹介・IR・採用などを区分し、目的に応じて情報を探せる構成。事業は領域別に、IRは経営方針・業績・資料などに分け、詳細への入口を整理している。 |
良いコーポレートサイトに共通する3つの特徴
参考になるコーポレートサイトには、見た目の美しさに加えて、企業の魅力を伝え、訪問者が必要な情報を得られる工夫があります。ここでは、事例を見る際に押さえておきたい3つの特徴を紹介します。
企業らしさと事業の強みが伝わる
良いコーポレートサイトは、どのような会社で、誰にどんな価値を提供しているのかが伝わります。企業理念や事業内容を掲載するだけでなく、言葉・写真・色・レイアウトに一貫性があることで、その企業ならではの印象が生まれます。
例えば、技術力を強みとする企業なら、製品の説明に加えて開発の背景や現場の取り組みを見せると、強みを具体的に伝えられます。セブンデックスでも、企業へのヒアリングや調査を通じて独自の価値を整理し、サイトの構成や表現へ反映しています。他社の事例を見る際も、企業の強みと表現のつながりに注目してみましょう。
必要な情報が見やすく探しやすい
良いコーポレートサイトでは、訪問者が知りたい情報を無理なく見つけられます。文字の読みやすさや写真の見せ方に加えて、情報のまとまりやメニューの名称がわかりやすいことも重要です。
例えば、事業が複数ある企業なら、対象となる顧客や提供サービスごとに情報を整理すると、訪問者が自分に関係する内容を探しやすくなります。また、見出しと本文の違いを明確にし、余白を適切に設けることで、情報の要点も把握しやすくなります。事例を比較するときは、初めて訪れた人でも、どこに何があるかを理解できるかという視点で確認してみてください。
閲覧目的に合った導線が用意されている
コーポレートサイトには、サービスを検討する顧客、応募先を調べる求職者、企業情報を確認する取引先など、異なる目的を持つ人が訪れます。それぞれの目的に応じて、必要なページへ進める導線が用意されていることが大切です。
例えば、サービス紹介の近くには関連実績や相談窓口を、採用情報には仕事内容や募集要項へのリンクを設けると、次に知りたい情報へ進みやすくなります。問い合わせボタンを目立たせるだけでなく、その前に疑問や不安を解消できる情報があるかも確認しましょう。訪問者の検討の流れに沿ってページをつなぐことが重要です。
コーポレートサイト制作事例25選
積水ハウス株式会社

積水ハウスのコーポレートサイトは、住まいを通じて提供する価値を、写真やストーリーで伝えるトップページが特徴です。余白を活かしたデザインと印象的な写真配置によって、住宅の情報だけでなく、その先にある暮らしや企業の世界観を感じられる表現にまとめています。
情報設計では、企業が伝えたいことと、訪問者が知りたいことの両方を整理。事業ごとの情報を並べるだけでなく、訪問者の関心に沿って必要なコンテンツへ進める構成としています。スマートフォンでの閲覧や情報密度、視線の流れにも配慮し、ブランドの魅力と使いやすさを両立しています。
セブンデックスは、トップページのリニューアルと展示場検索ページの改善を支援しました。実際の住宅展示場で体感した世界観もデザインに反映し、検索ページでは絞り込みや情報表示を整理。企業らしさを伝えながら、サービスの検討や来場予約へつなげたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社クラシアン

水まわりのトラブル対応やリフォームを手がけるクラシアンのホームページは、訪問者が必要な情報を得ながら、納得して相談へ進める構成が特徴です。トイレ交換などを検討する顧客に向けて、サービスを比較する際の判断材料や、不安を解消する情報の見せ方を工夫しています。
ファーストビューでは、自分の悩みに対応するサービスだと理解できるようにし、その先では顧客にとって重要な情報を優先して掲載。次にどのページを見ればよいかがわかる導線を設け、必要な情報へ迷わず進めるよう整理しています。また、電話とフォームそれぞれの役割が伝わる配置にすることで、問い合わせ方法も選びやすくしています。
セブンデックスは、アクセス解析とトイレ交換経験者へのインタビューをもとに、こうした構成やデザインを設計しました。商品や価格の紹介に加え、顧客が比較・検討する流れに沿って情報を届けるホームページとして、相談につながる導線づくりの参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
日本鋳鉄管株式会社

水道インフラを支える日本鋳鉄管のコーポレートサイトは、長年培ってきた信頼感と、変革に向かう姿勢を両立したデザインが特徴です。水道事業を想起させる青系のカラーを基調に、企業の歴史や堅実さを感じられる落ち着いた印象にまとめています。
一方で、落ち着いた表現だけにとどまらず、デザインに明確な強弱をつけることで、変革への意志も表現。従来の企業イメージを大きく変えるのではなく、インフラを担う企業としての安心感を保ちながら、現代的な印象へと更新しています。「人々の当たり前の生活を守る」という事業の価値を、企業の言葉とビジュアルの両面から伝える考え方が参考になります。
セブンデックスは、経営陣や社員へのインタビュー、工場訪問を通じて企業の価値を整理し、理念やロゴ、サイトのデザインへ反映しました。これまでの信頼や歴史を大切にしながら、これからの企業像を伝えたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
MD株式会社

医師・歯科医師の開業支援や、AIを活用したコンサルティングを手がけるMDのコーポレートサイトは、複数の事業を通じて提供する価値と、企業としての姿勢が伝わる構成が特徴です。「人とAIのハイブリッド・コンサルティングファーム」という立ち位置を軸に、何をしている会社なのかを捉えやすくしています。
顧客・求職者・パートナー・投資家など、訪問者ごとに異なる関心を踏まえて情報を整理。事業内容や技術の紹介に加え、どのような考え方で顧客を支援しているのかも伝えています。また、ロゴやカラー、書体の統一だけでなく、レイアウト・余白・動きにも配慮し、知性や信頼感、先進性を感じられる表現にまとめています。
セブンデックスは、経営陣や社員、サービス利用者へのヒアリングを通じて企業の強みを整理し、サイトの構成やコピー、デザインへ反映しました。複数事業の関係性を整理し、企業全体としての強みを伝えたい場合に参考になる事例です。
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株式会社サーズ

大手ブランドを中心に販売代行を手がけるサーズのコーポレートサイトは、事業の紹介に加え、そこで働く人の個性や価値観が伝わる表現が特徴です。ファッションに関わる仕事への憧れと、一人ひとりが自分らしく成長できる企業の姿を重ねて見せています。
「一人ひとりの人生に、新たな選択肢を届ける。」というメッセージのもと、働く人の想いを、ファッションを楽しむ生き方として表現。洗練されたブランドに触れられる環境だけでなく、社員それぞれの個性や、その背景にある共通の価値観にも目を向けています。会社の規模や事業内容だけでは伝えきれない、働く場としての魅力を感じられる構成です。
セブンデックスは、社内アンケートやインタビューから育成文化や業界での信頼性を整理し、コンテンツとデザインに反映しました。企業の世界観と働く人の魅力を結びつけ、採用候補者にも自社らしさを伝えたい場合に参考になる事例です。
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富士水質管理株式会社

富士水質管理のコーポレートサイトは、社員の表情や働く姿を写した写真を通じて、専門性と誠実な人柄を伝えている点が特徴です。サービスの説明だけでは見えにくい、顧客の課題に真摯に向き合う姿勢を表現し、どのような人たちが仕事を担っているのかを感じられるサイトにまとめています。
コンテンツは、法人顧客と採用候補者それぞれが知りたい情報に合わせて整理。法人顧客には課題解決力や信頼性を伝える事例を、採用候補者には人や職場環境の魅力がわかる取り組みを紹介しています。訪問者ごとに伝える内容を分けることで、専門性の高い事業への理解と、企業そのものへの関心を深められる構成です。
セブンデックスは、ヒアリングや現場での観察から同社の強みを捉え、情報設計とビジュアルに反映しました。専門的なサービスの価値をわかりやすく伝えながら、写真で人や職場の魅力も届けたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社Wizleap

FintechスタートアップであるWizleapのコーポレートサイトは、金融事業者としての信頼感と、スタートアップらしい先進性を両立したデザインが特徴です。誠実さを感じさせるロゴと、軽やかで印象的なグラフィックを組み合わせ、企業としての個性を表現しています。
サイトの構造は、訪問者が内容を理解する際の負担を抑えることを重視。視覚的なインパクトを持たせながらも、情報を捉えやすい構成とのバランスを取っています。また、社名の頭文字「W」をもとにしたミニマルなロゴとサイトの表現を揃えることで、企業イメージに一貫性を持たせています。
セブンデックスは、経営陣へのインタビューから企業の価値観を整理し、ロゴとサイトのデザインへ反映しました。50案以上のビジュアルパターンを検討し、目指す印象を具体化。情報のわかりやすさを保ちながら、信頼感と新しさの両方を伝えたい場合に参考になる事例です。
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株式会社フレアリンク

大手企業向けにオーダーメイド研修を提供するフレアリンクのコーポレートサイトは、支援内容の柔軟さと、人材育成に向き合う姿勢が伝わる構成が特徴です。「フレアリンクの育成の美学が“わかる”サイト」をコンセプトに、サービスの説明と企業らしさの表現を結びつけています。
オーダーメイドのサービスは自由度が高い一方、対応範囲が伝わりにくいものです。同サイトでは、訪問者が自分に必要な支援や、研修をどこまでカスタマイズできるかをイメージできるよう、情報の見せ方と導線を整理。ビジュアルも堅苦しい印象に寄せすぎず、受講者一人ひとりに向き合う温かさと誠実さを感じられるトーンに整えています。
セブンデックスは、代表や主要メンバーへのインタビューから強みや価値観を言語化し、サイトへ反映しました。個別対応の多いサービスの支援範囲を明確にしながら、企業の姿勢や人の魅力も伝えたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社アセットイノベーション

不動産売買・開発・賃貸を手がけるアセットイノベーションのコーポレートサイトは、明快なレイアウトと視覚的な説明で、事業内容を理解しやすくしている点が特徴です。コーポレートカラーを軸にしたクリーンな配色と、要素の整列・余白を活かしたデザインで、不動産企業に求められる信頼感を表現しています。
各事業の紹介では、提供価値や支援プロセスを文章だけで説明せず、図解も交えて整理。初めて訪れた人にも「何をしてくれる会社か」が伝わる構成にしています。また、背景のグリッド線には、現状を超えていく企業の意志を込め、控えめなアニメーションと合わせて、落ち着きの中にも挑戦する姿勢を感じられる表現にまとめています。
セブンデックスは、代表へのヒアリングからビジョンや事業の強みを言語化し、サイトの構成とデザインへ反映しました。複数の事業や専門的な支援内容をわかりやすく整理し、信頼感のあるサイトにまとめたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社Slayers

Slayersのコーポレートサイトは、写真と言葉を組み合わせ、企業の個性や大切にしている価値観を伝えている点が特徴です。ビジョンやミッション、目指す企業文化をもとに表現を揃え、事業内容を知るだけでなく、どのような考え方を持つ会社なのかも感じられる構成にしています。
写真や文章がサイト全体の印象に大きく関わるため、デザインだけでなく、掲載する素材にも一貫した方針を設けています。また、顧客と採用候補者それぞれの関心を踏まえ、伝える情報や掲載する優先度を整理。企業らしさを表現しながら、サービスへの問い合わせや採用応募を検討するための情報を届けています。
セブンデックスは、情報設計やデザインに加え、撮影ディレクションと文章制作も協働して進めました。写真・言葉・デザインの印象を揃え、事業と採用の両面で自社の魅力を伝えたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社ホールエナジー

再生可能エネルギーの導入などを支援するホールエナジーのコーポレートサイトは、企業の世界観と、問い合わせにつながる情報設計を両立している点が特徴です。事業内容や独自の価値を伝えながら、サービスを検討する訪問者が必要な情報を得られる構成にまとめています。
情報設計では、実際に問い合わせたユーザーへのインタビューをもとに、相談に至るまでの行動を整理。顧客の検討の流れを踏まえた導線に加え、採用候補者や株主など、異なる目的で訪れる人にも配慮しています。また、「人が支える地球」と社名の頭文字「W」をモチーフにしたロゴと、共通のデザインコンセプトに基づくビジュアルで、信頼感と革新性を表現しています。
セブンデックスは、経営層から新入社員まで幅広くヒアリングし、企業らしさをロゴやサイトへ反映しました。自社の価値や姿勢を伝えながら、訪問者の検討過程に沿った相談導線を整えたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社ミライア

成長戦略型M&Aを支援するミライアのコーポレートサイトは、専門的な事業の価値を、ビジュアルと具体的なストーリーで伝えている点が特徴です。メインビジュアルでは、企業同士の強みを掛け合わせる考え方を動きで表現。企業の成長戦略をともに描くパートナーとしての姿勢を、サイトの第一印象から伝えています。
また、ケーススタディでは、想定される経営課題をもとに企業像を設定し、M&Aを検討する理由や支援の進め方を紹介。公開できる実績が限られる中でも、訪問者が自社の課題と重ねながら、支援を受ける価値をイメージできる工夫がされています。経営者が相談前に抱く疑問を踏まえ、考え方や支援内容への理解を深められる構成もポイントです。
セブンデックスは、代表へのインタビューからコンテンツ企画、情報設計、デザイン、実装まで一貫して支援しました。専門性の高いサービスの価値をわかりやすく伝え、安心して相談できるサイトをつくりたい場合に参考になる事例です。
詳しい内容は下記の実績記事からご覧ください
株式会社資生堂

資生堂のコーポレートサイトは、ブランドのビジュアルと、企業の取り組みを伝えるコンテンツを組み合わせている点が特徴です。トップページではブランド紹介に加え、研究開発やサステナビリティなどの情報にも触れられ、美容企業としての幅広い活動を知ることができます。
また、「Shiseido Talks」では、商品開発の背景や活動に込めた思いを社員自身の言葉で紹介。写真とともに読み進めることで、商品だけでは見えにくい企業の姿勢まで伝わります。ビジュアルで関心を引き、ストーリーを通じて企業への理解を深めたい場合に参考になる事例です。
株式会社良品計画

無印良品を展開する良品計画のコーポレートサイトは、企業の考え方と事業の情報を整理して伝えている点が特徴です。トップページでは、企業理念や事業紹介、サステナビリティなどを短いメッセージとともに掲載。各項目の概要をつかんでから、詳しい情報へ進める構成になっています。
また、株主・投資家情報や採用情報への入口も分けられており、閲覧目的に応じて情報を探せます。無印良品のものづくりの考え方を紹介するページも用意され、企業理解を深められる点も魅力です。情報量が多くても要点をシンプルに見せ、必要な情報へ案内したい場合に参考になる事例です。
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車のコーポレートサイトは、幅広い企業活動の情報を、閲覧目的に合わせて探せる構成が特徴です。企業情報やモビリティ、サステナビリティ、投資家情報、採用情報などに分類し、車種や購入情報を扱うブランドサイトへの入口も用意しています。
さらに、投資家情報では決算報告や財務指標、採用情報では職種や雇用形態ごとに案内を整理。トップページには最新ニュースや注目の取り組みも掲載し、目的の情報を探す人と、企業の今を知りたい人の両方に応えています。多様な訪問者を、それぞれに必要な情報へ導きたい場合に参考になる事例です。
ソニーグループ株式会社

ソニーグループのコーポレートサイトは、ゲームや音楽、映画、テクノロジーなど、多様な事業の広がりを伝えている点が特徴です。トップページでは、作品や製品、プロジェクトの話題を紹介し、具体的な取り組みを入口にグループの活動を知ることができます。
また、事業ポートフォリオに加え、技術やデザインの背景を紹介するコンテンツも用意。事業の紹介から、その価値を支える技術や発想へと理解を深められる構成です。複数の事業を展開する企業が、事業の幅広さと独自の強みをあわせて伝えたい場合に参考になる事例です。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

蔦屋書店などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブのコーポレートサイトは、具体的なプロジェクトを通じて事業の幅広さと強みを伝えています。トップページでは、店舗づくりや地域活性化、企業との共創などの取り組みを紹介。どのような課題に対して価値を提供しているのかがわかる構成です。
また、プロジェクトには「空間デザイン」「地域活性化」などのタグが付けられ、関心のあるテーマから事例を探せます。事業紹介と実際の取り組みをあわせて読むことで、支援内容を具体的に理解できる点も魅力です。多様な事業を、顧客への提供価値と結びつけて伝えたい場合に参考になる事例です。
オムロン株式会社

オムロンのコーポレートサイトは、技術や事業の紹介を、社会的課題の解決と結びつけている点が特徴です。トップページでは、ものづくりやヘルスケア、社会インフラの現場に触れながら、デバイスとデータを活用して生み出す価値を説明しています。
また、企業活動を紹介する「ストーリー」や技術開発のコンテンツを用意し、事業の背景や将来の方向性まで理解できる構成です。専門的な技術を、それが役立つ場面とあわせて伝えている点も参考になります。技術の説明にとどまらず、顧客や社会に提供する価値まで伝えたい場合に参考になる事例です。
株式会社大創産業

DAISOを展開する大創産業のコーポレートサイトは、店舗検索や新商品、公式通販など、訪問者が利用したい情報・サービスへの入口が明確です。店舗検索では現在地や地名から探せるほか、在庫検索ができるアプリへの案内もあり、来店前の情報収集を支えています。
また、企業情報や採用情報に加え、お問い合わせも、お客様相談室やメディア向け、店舗物件募集などに分類。買い物客から求職者、取引を検討する企業まで、それぞれの目的に応じた案内が用意されています。企業情報の発信と、来店・購入・問い合わせにつながる導線を両立したい場合に参考になる事例です。
株式会社虎屋

虎屋の公式サイトは、季節の和菓子や店舗の写真を通じて、和菓子のある暮らしと企業の世界観を伝えています。季節のおすすめや代表商品に加え、店舗・菓寮も紹介されており、商品を味わう場まで含めて、とらやの魅力に触れられる構成です。
また、創業からの歩みや経営理念、和菓子文化を伝える「虎屋文庫」への入口も用意。商品への関心から、その背景にある歴史や文化へと理解を深められます。贈答など用途別の商品案内もあり、世界観と使いやすさを両立しています。商品とその背景にある文化を通じて、企業らしさを伝えたい場合に参考になる事例です。
株式会社トンボ鉛筆

トンボ鉛筆のコーポレートサイトは、豊富な商品情報をカテゴリやブランドごとに整理し、探しやすく見せている点が特徴です。商品名がわからなくても「筆記具」「修正具」「のり」から探せる一方、MONOやPiTなど、使い慣れたブランドを入口にすることもできます。
また、トップページでは新着情報、ブランド、会社情報を分けて掲載。商品を調べたい人と、企業や採用について知りたい人が、それぞれの情報へ進める構成です。フリーワード検索やQ&Aも用意されており、扱う商品や情報が多い企業が、わかりやすく整理して見せたい場合に参考になる事例です。
株式会社アルファドライブ

アルファドライブのコーポレートサイトは、「人の可能性をひらく」というパーパスを起点に、企業の考え方と事業を伝えている点が特徴です。トップページの冒頭で、人の変化が組織や社会へ広がっていくという思いを示し、新規事業創出や地域創生などのサービス紹介へつなげています。
また、支援実績や実績数値、メンバー紹介への入口を用意し、掲げる思いを具体的な活動や人の姿から理解できる構成です。理念への共感だけでなく、支援を任せる相手としての理解も深められます。企業の目指す姿を軸に、幅広い事業を一貫したメッセージで伝えたい場合に参考になる事例です。
株式会社BAKE

BAKEのコーポレートサイトは、お菓子を食べる喜びと、商品を届ける企業の思いを結びつけている点が特徴です。自分へのご褒美や手土産といった身近な場面から語りかけ、商品に関わる人々の幸せへと話を広げることで、企業の価値観を伝えています。
また、各ブランドの商品情報と企業ニュースを分け、ブランドごとの魅力と会社全体の活動を知ることができる構成です。サステナビリティや採用の紹介にも「しあわせ」という言葉を用い、サイト全体のメッセージを揃えています。商品のある暮らしを想像させながら、企業の思いへの共感を育てたい場合に参考になる事例です。
株式会社ハルメクホールディングス

ハルメクホールディングスのコーポレートサイトは、企業情報や事業紹介、IR情報、採用情報を分け、閲覧目的に応じて情報を探せる構成が特徴です。事業紹介では、コンテンツ・通販・店舗などの領域を整理し、グループが展開するサービスの全体像を伝えています。
また、ニュースはプレスリリースや調査リリース、ブログなどで絞り込めるため、関心のある情報を選んで読めます。IR情報も財務情報や個人投資家向けの案内などに分類され、知りたい内容から読み進められます。幅広い情報を整理し、訪問者ごとに必要な情報へ案内したい場合に参考になる事例です。
株式会社CRISP

CRISPのコーポレートサイトは、「熱狂的ファンをつくる。」というミッションを軸に、目指すレストラン体験を伝えています。サラダの商品写真だけでなく、働くスタッフや店内で注文する様子も掲載し、食事を通じて生まれる人とのつながりを感じられる構成です。
また、ミッションから事業、レストラン、採用情報へと読み進める中で、飲食とテクノロジーを組み合わせる理由がわかります。企業の考え方を、実際のサービスや働く人の姿と結びつけている点が魅力です。理念を言葉だけで終わらせず、事業や顧客体験を通じて企業らしさを伝えたい場合に参考になる事例です。
株式会社プログリット

プログリットのコーポレートサイトは、複数のサービスの違いを、短い説明でわかりやすく伝えています。英語コーチングや法人向け研修、学習アプリを紹介する際に、「リスニング力向上」「スピーキング力向上」など、それぞれが何を支援するのかを端的に示している点が特徴です。
また、会社概要・ミッション・代表メッセージへの入口を分け、企業について知りたい内容を選んで読み進められる構成です。サービスの役割と企業の考え方を整理して見せることで、事業の全体像をつかめます。複数のサービスを扱う企業が、情報を詰め込みすぎず、それぞれの特徴を伝えたい場合に参考になる事例です。
企業の魅力を伝えるコーポレートサイト制作はセブンデックスへ
コーポレートサイトの制作事例を見る際は、デザインの印象に加え、「何を伝え、訪問者にどう行動してもらうか」に注目することが大切です。企業らしさの表現や情報の整理、問い合わせへの導線など、自社の目的に近い工夫を見つけることで、制作の方向性を考えやすくなります。
一方で、参考サイトの表現が、そのまま自社に合うとは限りません。まずは自社の強みと訪問者が求める情報を整理し、伝える内容や優先順位を決めることが、企業理解や相談につながるサイトづくりの出発点です。
セブンデックスでは、企業や顧客への理解をもとに、強みの言語化から情報設計、デザイン・開発まで一貫して支援しています。「自社の魅力をどう伝えるべきかわからない」「見た目だけでなく、問い合わせや採用につながるサイトにしたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。















