採用活動をしている中やイベントの際、必ず聞かれる
「セブンデックスではどんなデザイナーが働いているの?」
という質問。
セブンデックスではこれまで多くのデザイナーのインタビュー記事を発信してきましたが、「どれを読んだらいいか分からない」という方もいるのではないでしょうか。
そこで
- デザイナーのプロフィールやキャリア
- デザイナーの働き方やマインド
- デザイナーが働く環境
を知っていただける記事を列挙しました。
今回「知りたい情報を読むことができるように」各記事の紹介文とハッシュタグを設置したので、気になるワードを見つけたら是非読んでみてくさい!
プロフィール・キャリア・入社理由
#多摩美術大学 #広告制作プロダクション #ビジュアルデザイン #Webデザイナー
セブンデックスのビジュアルデザインと言ったらこの方!
毎度期待値を超えてくるデザインを作ります。
#首都大学東京 #ジェネラリスト #ECサイトのグロース #コンセプト設計 #インターンから正社員
セブンデックス1人目のデザイナー!
代表2人しかいないフェーズの会社に飛び込み、どんどんできることを増やしていっています。
#多摩美術大学 #新規アプリサービスの設計/UIデザイン #19卒 #卒業制作
職域に捉われず様々なことに挑戦し続ける、ジェネラリストなデザイナー。
最近ではイベントの設計なども行い、活躍の幅を広げています!
#立教大学 #事業会社 #CS #webデザイン #DTP #ジョブチェンジ #未経験からUIデザイナー
コツコツとしっかりスキルを積み上げていく。
デザインだけでなく何事にも「着実」で頼もしいデザイナーです!
働き方
#デザイナーの役割 #チームでのコミュニケーション #ビジネスとユーザー視点の両立
「デザイナーの役割」をトークテーマに、セブンデックスのデザイナーが意識していること、考え方について知ることができます。
#UXデザイナー #スキル #仕事内容
セブンデックスでは明確に職域が決まっているわけではないので、デザインスキルのみではなくUXデザイナーに求められるような思考力も重要視しています。
#産休・育休制度 #1日のスケジュール
クライアントワークを行なっているスタートアップのデザイナーはブラックなイメージを持たれるかと思いますが、育児をしながら働ける環境です。
#経験できること #スキル #仕事内容
セブンデックスのデザイナーだから経験できることは「戦略を軸にしたアウトプット」「本質を問う力」「言語化能力」「デザイン組織づくり」
デザインに対する考え方と向き合い方
#HCD資格保持者 #人間中心設計
「人間中心の考えはビジネスとクリエイティブの共通言語になる」という考え方がチーム全員に浸透しています。
#デザイン思考 #プロセス
ビジネスとデザイン思考の『リアル』が書かれています。
#ECサイト #デザインで数値改善
弊社のデザイナーがどんなことを考慮しながらデザインをしているのかが書かれています。
#コピーライト #コーポレートサイト
領域に囚われないセブンデックスだからこそ、多岐にわたって手を動かします。
#多摩美術大学 #キャリア #卒業制作優秀作品
「美大出身」という学歴関係なく、多くのデザイナーが活躍している今世。
美大出身だからこその価値があるのか、業務でどう活きているのかをインタビューしています。
#マインド #カルチャー
おまけです。 ハイキュー!!の名言はセブンデックスでの働き方に共通する部分が多く、カルチャーを感じられると思います。(個人の見解です)
チーム・クライアントとのコミュニケーション
セブンデックスでは「チーム」を大事にしています。
ここでは、他職種の方がどのようにデザイナーとコミュニケーションをとっているかを紹介します。
セブンデックスのデザイナーが、どんな人たちとどのような環境で働いているのかを知ることができます。
#プロジェクトマネージャー #業務内容
デザイナーと密に接するPMは、どのようにデザイナーと関わっているのかをご紹介します。
#クライアント #UXUIデザイン #ブランディング戦略・実行 #新規事業開発
スピード感ある事業成長を求めるOKIPPAがデザイナーとどのように歩んできたのかをご紹介します。
#PM #チーム #失敗談
トライアンドエラーを繰り返しながら、お互いが円滑に業務が遂行できるよう取り組んでいます。
コミュニケーションの失敗談も交えながらご紹介します。
#PM #UXディレクター
PMの、デザイナーに対するコミュニケーションの工夫や想いを知ることができます。
あとがき
デザイナーそれぞれが個性的で、「セブンデックスのデザイナーは〇〇!」とまとめて言うことは難しいです。
しかし、共通して「自分の担当を開拓していく働き方」をしているのが印象的でした。
それは領域にとらわれずプロダクトが良くなるためにするべきことを自ら進んで実行しているからであると考えます。
セブンデックスのデザイナーは「プロダクトに真摯に向き合い、改善策を自ら実行できる人」だなとあらためて思いました。