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【2026年最新】インナーブランディング会社おすすめ7選|選び方・進め方・成功事例を解説!

企業理念やMVVを策定したものの、「社員に浸透していない」「日々の行動につながっていない」と感じている企業は少なくありません。

インナーブランディングは、理念や価値観を社内に伝えるだけの活動ではありません。社員一人ひとりが自社の目指す姿を理解し、自分の仕事と結びつけ、日々の判断や行動に反映できる状態をつくっていく取り組みです。

一方で、理念の策定から浸透施策、効果測定までには、ブランド戦略だけでなく組織開発や社内コミュニケーション、クリエイティブなど幅広い知見が求められます。
そのため、自社だけで進めるのが難しい場合は、専門会社へ支援を依頼することも選択肢の一つです。

本記事では、インナーブランディングの基本や進め方を簡潔に整理したうえで、
ブランディング会社の視点から、おすすめのインナーブランディング支援会社7社を紹介します。
実際の成功事例も紹介するため、自社に合った支援会社を探している方はぜひ参考にしてください。

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インナーブランディングとは

インナーブランディングとは何か

インナーブランディングとは、社内に対するブランディング活動のことを指し、企業の理念やビジョン、ブランド価値を社内に浸透させる活動のことを言います。

経営者層の努力だけでは会社のビジョンを実現することは難しいので、社員一人一人に会社の理念やビジョンを理解し、会社と同じ方向を見て能動的に活動することが重要です。企業を内側から変革していき、企業の成長を実現していくための手段としてインナーブランディングがあります。

インナーブランディングを行うメリット

強い組織文化の醸成

企業理念やバリューが共通言語になると、社員が判断するときの基準を揃えやすくなります。

たとえば、新しい企画を進めるときや顧客対応で迷ったときに、「自社は何を大切にする会社なのか」という軸が共有されていれば、細かなルールがなくても同じ方向を向いて判断しやすくなります。
インナーブランディングの目的は社員全員を同じ考え方にすることではなく、異なる個性や役割を持ちながらも、組織として大切にする価値観を共有できる状態をつくることです。

従業員のエンゲージメントの向上

自分の仕事が会社の目指す未来とどのようにつながっているのかを理解できれば、日々の仕事に意味を見いだしやすくなります。

特に、理念策定の段階から社員を巻き込んだり、現場で生まれた理念体現の事例を共有したりすることで、会社から一方的に与えられた理念ではなく「自分たちの理念」として捉えやすくなります。

こうした理解や共感の積み重ねが、組織への愛着や貢献意欲につながっていきます。

アウターブランディングの土台作り

顧客がブランドを評価するのは、広告やWebサイトを見た瞬間だけではありません。

営業担当者との商談、店舗での接客、カスタマーサポート、商品・サービスそのものなど、さまざまな接点を通して企業のブランドを判断しています。
そのため、社外へ発信しているブランドメッセージと、社員の実際の行動が大きく異なれば、ブランドへの信頼は高まりません。

社員自身がブランドの価値を理解し、日々の業務で体現できる状態をつくることは、アウターブランディングを機能させる土台でもあります。

インナーブランディングが求められる背景

人材の流動化

人材の流動化

年功序列・新卒一括採用・終身雇用が当たり前だった時代から変わってきており、現在は人材の流動化が高まっています。
社員が一度選んだ会社に長く勤め続けるとは限らず、名の知れた企業から個人のキャリアのためにチャレンジできる会社へ転職する人も増えています。

このような競争的な労働市場の中で、優秀な人材を自社に留めておくためには自社を好きになってもらう必要があります。そのためにインナーブランディングが有効なアプローチです。

働き方の変化による帰属意識の低下

コロナウイルスをきっかけに、リモートワークが急速に普及しました。通勤時間が減るなど効率な面もある一方、社員同士のコミュニケーションが減少し、会社の一体感を保つのが難しくなっています。

会社の帰属意識が低下することで、業務へのモチベーションの低下や、会社のビジョンにそぐわない意思決定が行われる可能性があります。リモートワークが当たり前である今だからこそ、企業理念や文化を従業員に訴求していく必要があり、その手段としてインナーブランディングが注目されているのです。

ブランディング会社が考える|インナーブランディングの進め方とポイント

【ステップ1】企業理念やMVV(ミッション、ビジョン、バリュー)の策定

まずはその企業の市場での立ち位置や会社の規模など様々な情報を収集、整理し、それをもとに企業が最も大事にしたい価値観や市場での勝ち筋などを描いていきます。

これらを言語化していき、企業理念やMVVを策定していきます。これによって社員の働く意義や自分が「今どういう行動をとるべきか」などを認識しやすくなります。

このステップでのポイントは、きれいな言葉をつくることではなく、社員が自分たちの会社の話として納得できる言葉にすることです。

【ステップ2】企業理念やMVVの社内浸透の促進

次はこれらを社内に浸透させていきます。浸透の方法は様々です。ポスターや社内報の作成、動画やSNSを用いた方法もあります。

企業理念やMVVをビジュアルに落とし込み、様々なツールで社員に向けて発信し、社員が常に企業理念やMVVを意識しながら働いている、自分の行動方針を立てることができる状態を作っていきます。ここで用いる手法やツールは会社の規模などに応じて柔軟に選択していきましょう。

このステップでのポイントは、「伝える施策」ではなく「社員の行動が変わるまでの体験」を設計することです。

【ステップ3】社内浸透の効果検証、会社のフェーズに応じた見直し

インナーブランディングは、企業理念などを社内に浸透し各社員、組織全体のパフォーマンス向上を目指すものです。企業側が発信している内容が適切に社員に伝わり、浸透しているかどうかの検証を行いましょう。

また、企業理念やMVVは会社や事業のフェーズに応じて変化していきます。現在の会社の状況に適切な理念であるかを定期的に見直すようにしましょう。

セブンデックス社内報
セブンデックスの社内報
セブンデックス社内ポスター
セブンデックスの社内ポスター

ブランディング会社が選ぶ|おすすめのインナーブランディング会社7選

株式会社セブンデックス

セブンデックス

株式会社セブンデックスは、ブランディング・UX/UI・マーケティングなどを横断して企業や事業の成長を支援するデザイン&マーケティングカンパニーです。

ブランドデザイン領域では、市場や競合、自社の調査からブランドの方向性を定め、ブランドDNAや言葉、VI、各種クリエイティブ、インナーブランディングまで一気通貫で支援しています。

特徴は、単にMVVやブランドブックを制作するのではなく、事業や経営の課題からブランドのあり方を考えられることです。

東邦ガスでは、ブランド戦略・ブランドアイデンティティの策定からブランドブック、ポスター、社内施策まで支援。東レエンジニアリングでは、既存の理念体系をレビューし、「機能する理念」にするための再設計や浸透施策を支援しています。

こんな企業におすすめ:
理念だけでなく、経営・事業戦略とブランドをつなげながら、社内外のブランド体験まで一貫して設計したい企業。

事業内容ブランディング、マーケティング、UXUIデザイン、DX、グロースハック
実績東邦ガス株式会社(企業価値を再定義する理ブランディングと組織変革)
大和ハウス工業株式会社(D-ROOMブランド戦略策定とそれに基づくUXUIデザイン)
日本鋳鉄管株式会社(コーポレート全体のリブランディング、デザイン経営の推進、ブランド価値の創造・構築、VI制作)
積水ハウス(ブランド醸成のためのコーポレートサイトデザイン)
トライバルメディアハウス(新規事業創出支援)
三井不動産(新規事業創出支援・UXUIデザイン支援)
株式会社FUNPANY「POTALU」(クリエイティブ全般の支援、メニュー開発・店舗設計)

一覧
コーポレートサイトhttps://sevendex.com/
お問い合わせsevendex.com/contact

株式会社揚羽

揚羽

株式会社揚羽は、インナーブランディングや採用ブランディングなど、企業と人をつなぐコミュニケーション領域を幅広く支援している会社です。

インナーブランディングでは、経営層や現場社員へのインタビュー、全社員アンケートなどから現状と理想のギャップを明らかにしたうえで、言葉づくりと社内の合意形成を支援します。

さらに、理念を社員の理解・共感・行動につなげるため、映像、Web、ブランドブック、イベントなどのクリエイティブ制作まで対応しています。公式サイトではインナーブランディングの支援企業が300社以上とされています。

こんな企業におすすめ:
社員数が多く、映像・Web・イベントなど複数の接点を組み合わせながら、大規模な理念浸透を進めたい企業。

事業内容コーポレート・インナー・採用などのブランディング戦略策定からクリエイティブ制作まで支援
コーポレートサイトhttps://www.ageha.tv/
お問い合わせhttps://www.ageha.tv/contact/

株式会社タナベコンサルティング

タナベコンサルティング

株式会社タナベコンサルティングは、経営コンサルティングを軸に幅広い企業課題を支援している会社です。

インナーブランディングでは、企業分析や社員アンケートからブランドコンセプトを策定し、コミュニケーションプランや年間のアクションプラン、KPIまで設計。その後の研修、ワークショップ、ブランドブックなどの施策実行まで支援しています。

特徴的なのは、理念浸透を単独のコミュニケーション施策として扱わず、人事評価や教育体系、組織風土改革など経営の仕組みと結びつけていることです。

こんな企業におすすめ:
理念浸透だけでなく、組織・人事制度やマネジメントの仕組みまで含めて改革したい企業。

事業内容経営戦略、組織・人材、ブランディングなど企業経営に関する総合的なコンサルティングを提供。
コーポレートサイトhttps://www.tanabeconsulting.co.jp/
お問い合わせhttps://www.tanabeconsulting.co.jp/contact/

株式会社パラドックス

パラドックス

株式会社パラドックスは、「志」を軸にしたブランディングを手掛ける会社です。

インナーブランディングでは、理念浸透度調査や社員インタビューなどから組織課題を抽出し、組織風土、教育、人事評価、採用、社内報などを組み合わせた施策を設計します。

単に理念を理解させるのではなく、「組織の志」と「社員一人ひとりの志」が重なり、社員自身が主体的に理念を実践する状態を目指している点が特徴です。

こんな企業におすすめ:
会社の存在意義や理念そのものから見直し、採用・人事・組織文化まで一貫したブランドストーリーをつくりたい企業。

事業内容「志」を軸に、企業理念策定やコーポレート・インナー・採用ブランディング、クリエイティブ制作を支援
コーポレートサイト
https://prdx.co.jp/
お問い合わせ
https://prdx.co.jp/contact/

株式会社MIMIGURI

MIMIGURI

株式会社MIMIGURIは、人と組織に関する専門知を強みとする経営コンサルティングファームです。

大企業における組織変革や組織開発、経営人材育成などの実践知と、ファシリテーションを組み合わせた支援を展開しています。文部科学省から研究機関として認定され、研究と実践を往復している点も特徴です。

理念開発においても、経営陣だけで決めるのではなく、ミドルマネージャーや若手社員などを巻き込みながら対話を設計する事例があります。理念を完成させること以上に、策定するプロセス自体を組織変革の機会として活用したい場合に相性のよい会社です。

こんな企業におすすめ:
理念浸透だけでなく、社員同士の関係性や組織文化、マネジメントまで含めた組織開発を進めたい企業。

事業内容組織開発・組織変革・経営人材育成など、人と組織を中心とした経営コンサルティングを提供
コーポレートサイトhttps://mimiguri.co.jp/
お問い合わせhttps://mimiguri.co.jp/contact/

株式会社ゼロイン

ゼロイン

株式会社ゼロインは、インナーブランディングや社内コミュニケーションの戦略設計から、具体的な施策の企画・実行まで支援する会社です。

理念策定・浸透だけでなく、社員総会、キックオフ、社内表彰、周年イベント、映像、紙、Webなど、社員とのコミュニケーション接点を幅広く扱っています。

また、戦略やクリエイティブだけでなく、プロジェクトの進捗管理や社内広報事務局など、実際に施策を動かす部分まで支援できることも特徴です。公式サイトでは年間200件を超えるコンサルティング・実行支援実績を掲げています。

こんな企業におすすめ:
理念はあるものの浸透施策を実行できていない、あるいは社員を巻き込んだイベントや社内コミュニケーションを強化したい企業。

事業内容インナーブランディングや社内コミュニケーション、バックオフィス・オフィスづくりなどを支援
コーポレートサイトhttps://www.zeroin.co.jp/
お問い合わせhttps://cd.zeroin.co.jp/contact/

パドルデザインカンパニー株式会社

パドルデザインカンパニー

パドルデザインカンパニー株式会社は、企業ブランディングや採用ブランディング、Web、動画、グラフィックなど幅広い領域を扱うブランディング会社です。

インナーブランディングでは、企業や商品・サービスの強みを整理したうえで、MVVやブランドコンセプトを開発し、社内への浸透施策へ展開します。

ブランドブックや社内報だけでなく、オフィス環境、社内イベント、イントラネット、採用ツール、人事制度など幅広い施策を支援範囲としている点が特徴です。

こんな企業におすすめ:
MVVの言語化からブランドブック、Web、動画、オフィスなど、さまざまなクリエイティブへブランドを展開したい企業。

事業内容企業・商品・採用・インナーブランディングからWeb・グラフィックなどのクリエイティブ制作まで支援
コーポレートサイトhttps://www.paddledesign.co.jp/
お問い合わせ
https://www.paddledesign.co.jp/contact/

インナーブランディングの成功事例5選

ここからは、実際の企業がどのように理念や価値観を社内へ浸透させているのかを紹介します。

施策そのものを真似るのではなく、「どのような課題に対し、どのような仕組みで社員の理解・共感・行動につなげているか」に注目してみてください。

日本鋳鉄管株式会社

日本鋳鉄管株式会社

日本鋳鉄管株式会社は、生活インフラを支える水道管・ガス管メーカーです。
水道管業界の状況は高度経済成長時のピークに比べ、生産量が約三分の一しかない状態が何年か続いていました。日本鋳鉄管は何とか連結子会社の利益で耐えている状態で、かなり危機的な状況に陥っていました。そこで経営から変革していくべく、「ブランド戦略推進室」を立ち上げ、セブンデックスはデザインパートナーとして支援を行いました。

セブンデックスが、このインナーブランディングプロジェクトのために行った施策としては、ワークショップの開催やカルチャーブックの作成、企業理念をわかりやすく解説している特設ページの作成などを行いました。

▼ワークショップや特設ページについて詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。

プロジェクトを通した社内での変化について、日本鋳鉄管の日下社長は以下のように語っています。

嬉しかったのは、社員たちに新しいことに積極的に挑戦する意識が芽生え始めたことですね。以前は淡々と決められた作業をこなす毎日でしたが、最近は全然違っていて。例えば、これまでの作業工程に対して社員から新しい改善案が出たり、作業の生産性を上げて一歩前に進めていこうという気概が感じられるようになりました。

このようにインナーブランディングを行うことで、実際に社員さんの意識が変化していきました。セブンデックスがブランディング支援を行った当時の様子を詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

東レエンジニアリング

東レエンジニアリング

東レエンジニアリングは1960年に設立された会社で、主にエンジニアリング事業を手掛けています。特に工場の建主にエンジニアリング事業を手掛けており、工場の建設や生産設備の設計・調達・施工に関するトータルサービスを提供しています。

2022年、セブンデックスがブランドアドバイザーとして、ブランド理念策定と理念浸透施策を推進するための支援を行いました。ブランドの理念策定後、理念を全社員に浸透させていくための施策を検討しました。カルチャーブックやムービーを活用して理念浸透を試みました。

東レのブランド理念はこちら

東レのカルチャーブックははこちら

スターバックス

スターバックス

世界的なカフェチェーン店であるスターバックスは、従業員にとって働きやすい環境を作ることを重視しています。従業員のことを「パートナー」と呼び、人材育成と福利厚生にかなり力を入れています。顧客満足度を高めるためには従業員満足度を高める必要があると考えるスターバックスは行動指針の一つに「お互いに尊敬と威厳を持って接し、働きやすい環境をつくる」というのを置いており、従業員の福利厚生に力を入れています。これによって従業員のロイヤリティが向上します。

また、スターバックスは年間80時間の研修を行うなど人材育成にも力を入れており、このトレーニングプログラムによってスターバックスの文化と価値に対する深い理解を促し、スターバックスのブランドに則った一貫したサービスを提供できるようになります。

日本航空株式会社

日本航空株式会社

日本航空株式会社(JAL)は、2010年の経営破綻からの再生を目指してインナーブランディングを実施しました。JALでは各部署の代表者がセミナーを作成し、ワークショップ形式で実施することで、従業員の当事者意識を高め、自社の価値観の浸透に成功しました。

ワークショップ形式にすることで、経営陣が従業員に思想を一方的に押し付けるのではなく、「共に考える」ということが実現しました。これによって、経営陣と従業員が同じ思想を共有するようになりました。

味の素株式会社

味の素株式会社

味の素株式会社は、「事業を通じて社会価値と経済価値を共創する取り組み」によって成長してきました。味の素はこの取り組みのことをASV(Ajinomoto Group Creating Shared Value)と称しています。社員一人一人がASVを自分ごと化し、日々の業務を通じて社会課題の解決に取り組むためのマネジメントサイクルを導入しており、これにより社員のエンゲージメントを高めていきます。

また、優れたASVの実践事例を表彰する「ASVアワード」を開催し、社員のモチベーション向上と社内での成功事例の共有を促進しています。

まとめ

インナーブランディングの目的は、企業理念やMVVを社員に覚えてもらうことではありません。

社員一人ひとりが会社の目指す姿を理解・共感し、自分の仕事に結びつけながら行動できる状態をつくることが重要です。

そのため、支援会社を選ぶ際にも「ブランドブックをつくれるか」「イベントを企画できるか」といった個別施策だけを見るのではなく、

  • 自社の現状や組織課題を整理できるか
  • 理念やブランドの核となる部分から設計できるか
  • 社員の理解・共感・行動まで見据えられるか
  • 施策実行まで伴走できるか
  • 効果測定と継続改善まで考えられるか

といった観点から比較することが大切です。

自社が「理念そのものを整理したい」のか、「理念はあるが浸透していない」のか、「社員の行動や組織文化まで変えたい」のかによって、選ぶべき会社は変わります。

まずは自社がインナーブランディングによって何を変えたいのかを整理したうえで、得意領域の合う会社へ相談してみましょう。

インナーブランディングに関してよくあるご質問

インナーブランディング会社には何を依頼できますか?

会社によって異なりますが、現状調査、社員インタビュー、企業理念・MVVの策定、ブランドコンセプト策定、ワークショップ、ブランドブックや動画制作、社内イベント、研修、社内報、効果測定などを依頼できます。

会社によって得意領域が異なるため、依頼前に「戦略策定だけなのか、実行や効果測定まで対応できるのか」を確認しておきましょう。

インナーブランディング会社を選ぶときに最も重要なポイントは何ですか?

自社が抱えている課題と、会社の得意領域が合っているかどうかです。

たとえば、MVVが曖昧なのであれば戦略・理念策定に強い会社、理念はあるものの浸透していないのであれば社内コミュニケーションや組織開発に強い会社が候補になります。

制作実績の見た目だけではなく、「どのような課題から、どのようなプロセスで施策を設計したのか」まで事例を確認すると判断しやすくなります。

インナーブランディングにはどのくらいの期間が必要ですか?

企業規模や課題、実施する範囲によって大きく異なります。

MVVの策定だけであれば比較的短期間で進められる場合もありますが、社員の理解・共感・行動変容まで考えると、中長期的に取り組むことが前提になります。実際、支援会社の公開プロセスでも、調査・戦略策定に数カ月、その後さらに浸透施策を継続していく設計が多く見られます。

「いつまでに理念を発表するか」だけでなく、「その後どのように定着させるか」までスケジュールを考えましょう。

ブランディング支援ならセブンデックス。

セブンデックスでは、市場・競合・自社の調査からブランド戦略やブランドアイデンティティを定義し、理念策定、クリエイティブ制作、インナーブランディングまで一気通貫で支援しています。

東邦ガス株式会社では、約6,000名への従業員サーベイやブランド戦略の策定から、ブランドブック・ポスター・変革宣言会などの浸透施策まで支援。
東レエンジニアリング株式会社では、理念体系そのものを見直し、理念を「機能させる」ための浸透設計まで伴走しました。

「企業理念を策定したものの、社員の行動につながっていない」
「リブランディングを機に、社内外のブランドを一貫させたい」
「組織の成長に合わせて、改めて自社らしさを定義したい」

とお考えの方は、ぜひセブンデックスへご相談ください。

ブランディング支援会社をお探しの方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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株式会社セブンデックス
セブンデックスは、東京都渋谷区恵比寿に本社を構える、2018年創業のデザイン&マーケティングカンパニーです。顧客体験からコミュニケーションまでを一気通貫でデザインし、UXUIデザイン、ブランディング、マーケティング、DX支援などを幅広く提供しています。課題の本質を見極め、戦略設計から制作、運用・改善、グロースまで伴走することで、企業価値の向上と事業成長を支援しています。
滞在型インターンで「革製品×伝統工芸」をテーマに商品企画に携わり、企画立案から現地でのユーザー検証までを経験。こうした経験を通じて商品企画やマーケティングに関心を深め、インターンとして入社。横浜国立大学経営学部在学。